ブログ

2026.03.11

【症例】ホワイトニング(20代女性)

Before

After

主訴 歯の黄ばみを改善したい
治療・コース ホワイトエッセンスコース(クリーニング込み)
内容 ホワイトニング剤とホワイトニング専用照射器を併用して歯を白くします。
回数 約3ヶ月(治療内容によって異なります)
費用 118,800円(税込)
リスク・副作用 個人差がありますが、施術中や薬剤使用後に歯がしみる場合があります。
2026.03.11

【症例】ホワイトニング(40代女性)

Before

After

主訴 歯の色が気になるため、白くしたい
治療・コース ホワイトエッセンスコース(クリーニング込み)
内容 ホワイトニング剤とホワイトニング専用照射器を併用して歯を白くします。
回数 3ヶ月(治療内容によって異なります)
費用 118,800円(税込)
リスク・副作用 個人差がありますが、施術中や薬剤使用後に歯がしみる場合があります。
2026.03.11

【症例】セラミック治療(40代女性)

Before

セラミック治療(ジルコニアインレー)

After

セラミック治療(ジルコニアインレー)

主訴 奥歯の詰め物が取れてしまったとのことで来院された患者さま。
セラミック修復を行い、再発のリスクを抑えながら、見た目の自然さと噛み合わせの機能を回復しました。
治療内容 セラミック治療(ジルコニアインレー)
治療期間 1~2週間
治療回数 2回
費用 72,000円(税込)
リスク・副作用 強い衝撃や歯ぎしり・食いしばりなどにより、割れたり欠けたりする可能性があります。
2025.06.03

治療して終わりじゃない!「二次むし歯」にご用心

こんにちは!

ゆうなデンタルクリニックです。

この時期は天気の悪い日が多く、 日焼けの心配は あまりないイメージがあります。

しかし、天気が悪くても 紫外線は1年で 最も強い月であるため 注意が必要です。

油断して対策を怠ると 体に悪影響ですが、 それは「むし歯対策」も同じ。

「一度治療したら、もうむし歯にならない」と 思っていませんか?

むしろ、治療後のほうが むし歯になる危険性が高いのです!

 

治療したはずの歯が、またむし歯に?

むし歯治療が終わると 「もう大丈夫」と つい安心してしまいがちですが、 それはあくまでも 「壊れた歯を修理しただけ」に過ぎません。

むし歯になったそもそもの原因 (歯みがき不足、甘いものの食べ過ぎなど)を 改善しないかぎり、 治療をしても再びむし歯ができてしまいます。

さらに、治療した歯は 食べものを噛むたびに 数十kgにおよぶ力を受けるほか、 冷たいもの・熱いものによる 温度変化の影響も受けます。

このような厳しい環境の中では、 もともとピッタリ合っていた つめもの・かぶせものも、 劣化が避けられません。

 

時間が経つとともに 歯との間にわずかな段差やすき間が生じていき、 そこから細菌が入り込んで 再びむし歯を発生させてしまいます。

 

 

このように一度治療した歯が 再びむし歯になってしまうことを 「二次むし歯」といいます。

 

普通のむし歯よりも怖い? 二次むし歯のリスク

 

治療した歯に発生する二次むし歯が厄介なのは、 「手遅れになりやすい」という点です。

歯が「黒くなった」「欠けた」などの 症状で気づく通常のむし歯と異なり、 二次むし歯は つめものやかぶせものの中で進行するため、 どうしても発見が遅れがちになります。

 

 

特に、最初の治療で神経を抜いた歯は その後痛みを感じないため、 気づいたときには二次むし歯になり、 抜歯に至るケースが少なくありません。

 

仮に再治療ができたとしても、

治療を繰り返すたびに ダメージが蓄積され、 歯の寿命がどんどん短くなってしまいます。

 

 

治療した歯こそ、丁寧なケアとチェックを

このように、むし歯治療で一度削った歯は 治療前よりもむし歯になりやすく、 進行もしやすい状態にあるため、 治療後はより丁寧なケアが欠かせません。

さらに、つめものやかぶせものは 時間とともに劣化し、 すき間やズレが生じてくるため、 定期的に歯科医院で チェックを受けることも大切です。

「治療したから終わり」ではなく、 「治療した歯こそ守る」という意識が、 大切な歯を長持ちさせるカギとなります。

 

 

むし歯治療後も油断せずに、 日々の丁寧なケアと定期チェックで 二次むし歯を防いでいきましょう。

 

 

 

2025.05.02

白い斑点、実は危険信号!?白板症の「がんリスク」

こんにちは。
5
1日はスズランの日。

 

スズランは白くてきれいな花で、
大切な人に幸運が訪れることを願い
スズランを贈る、フランス発祥の習慣です。

 

歯も白くてきれいなのが理想ですが、
舌や歯ぐきが白くなっている場合は要注意!

 

もしかすると、
白板症(はくばんしょう)という、
将来的に「がん」になるリスクのある病気
かもしれません。

 

 

白い斑点~白板症の見分け方

 

白板症は舌や頬の内側、
歯ぐきなどにあらわれる、
白い斑点や板状をした病です。

ちなみに、
同じようにお口の中が
白くなる病気に
「口腔カンジダ症」
というものもあります。

 

これらの2つの病気は
一見すると症状は似ていますが、
口腔カンジダ症は白い部分をこすると
剥がれ落ちるのに対し、
白板症はこすっても
剥がれないのが特徴
です。

 

白板症はそのほかに、
粘膜の表面がただれたり、
「何かが当たると痛い」
「食べものがしみる」
といった不快感を
伴ったりすることがあります。

 

がん化する可能性も? 白板症のリスク

「少し、しみるぐらいならいいか」
放置してしまうのは厳禁です。

なぜなら、白板症は
将来お口のがんを招く
リスクがあるためです。

 

実際に、WHO(世界保健機関)が
この病気を「前がん病変」のひとつに
位置づけています。

 

前がん病変とは
将来がんになる可能性が高い状態」を意味し、
白板症の約314.5%が、がん化する
というデータがあります。

 

特に、舌にできたものや、
白い部分が厚く盛り上がったもの、
ただれや潰瘍
(粘膜がえぐれて穴があいた状態)を伴ったものは、
がんになる危険性が高いとされています。

 

白板症の原因と治療

白板症の原因は
まだはっきりとしていませんが、
いくつかの危険因子が
指摘されています。

 

たとえば、「喫煙」は最大のリスク要因で、
タバコを吸う人は
吸わない人と比べて約6倍も白板症になりやすい
というデータもあります。

そのほかに、
「過度な飲酒」
「合わない入れ歯の刺激」
「ビタミンABの不足」
「加齢や体質」
などもリスク要因です。

 

白板症の治療は
これらの要因を取り除くことが基本で、
禁煙などの生活習慣の改善、
入れ歯の調整、
ビタミンABの投与などで
改善することもあります。

 

一方で、悪性化しやすい白板症については、
病変部を切り取る外科処置
必要になります。

 

白板症は長い年月をかけて
進行することもあるため、
治療後も定期的なチェックが
欠かせません。

 

気になる症状は早めに相談

「白くなっているけど痛くないから大丈夫」と
放っておくと、がんになる
おそれがあります。

 

白板症は今のところ
確実な予防法がないため、
早期発見がとても重要です。

 

お口の中に
いつものとは違う変化が見られたら、
自己判断せず
早めに歯科や口腔外科を受診しましょう。

 

2025.04.01

気になる親知らずの話:抜くべき?残すべき?

ゆうなデンタルクリニックです。

この時期に多くの人が悩むのが花粉症。

 

鼻がムズムズしたり
目がかゆかったりと
非常に厄介です。

 

さて、お口の中の厄介といえば
親知らず

 

親知らず=抜かないといけない
というイメージをお持ちの方も
多いかと思います。

 

なぜ、親知らずは”厄介もの扱い”される?

 

同じ永久歯でありながら、
なぜ親知らずだけが
抜くようにすすめられるのか
疑問に思う方も多いでしょう。

 

その理由は、
親知らず特有の生え方にあります。

 

親知らずは通常10代後半から20代前半にかけて
他の永久歯が揃った後に生えてきます。

 

さらに、お口の中で一番奥に位置するため
まっすぐに生えるスペースが足りず、
横向きや斜め向きに生えたり、
歯ぐきに埋まったままになったり
することが少なくありません。

 

 

他の永久歯に比べて
さまざまなトラブルを引き起こすリスクが高いため、
これらを未然に防ぎ、
お口全体の健康を維持する目的で
抜歯をすすめられる
ことがあります。

 

 

親知らずがこんなトラブルのもとに!

 

では、実際に親知らずがあると
将来どのようなトラブルを
引き起こしてしまうのか、
その代表例をご紹介します。

 

・歯ぐきの炎症・腫れ
親知らずが正常に生えないと
歯と歯ぐきの間にすき間ができ、
食べかすやプラークが
溜まりやすくなります。

 

その結果、歯ぐきがたびたび炎症を起こし、
ひどくなるとあごの下や喉のあたりまで
腫れが広がったり、
口が開きにくくなったり
することがあります。

 

・むし歯や歯周病、口臭
親知らずは一番奥にあるため
歯ブラシが届きにくく、
磨き残しも多くなります。

 

 

 

そのため、他の永久歯に比べて
むし歯や歯周病になりやすく、
さらに口臭の原因にもなります。

 

・他の永久歯への影響
横向きに生えた親知らずは、
その手前の永久歯を圧迫し、
むし歯や歯根吸収(歯の根が溶かされる現象)
引き起こすことがあります。

 

放置すると親知らずだけでなく、
健康な歯まで失うリスクが高まります。

 

 

親知らずは必ず抜くべき?

 

正常にまっすぐ生えていて、
かみ合わせも問題なく、
しっかり磨けていれば
無理に抜く必要はありません。

 

親知らずの抜歯には、
処置後の痛みや腫れなど
少なからずリスクを伴うため、
慎重な判断が求められます。

 

まずは抜くことのメリットとデメリット
歯科医師とよく相談し、
自分にとって最適な選択をしましょう。

 

 

親知らずのリスクを知り、定期的なチェックを

 

親知らずの生え方や状態は
人それぞれで異なるため、
まずはレントゲン検査などで
自身のお口に潜むリスク
知ることが大切です。

 

 

親知らずの状態を
定期的にチェックしながら、
将来のトラブルに備えていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

2025.02.28

ヒビひとつで抜歯に!?「破折」で歯を失わないための予防と対策

こんにちは🍫🍪

314日はホワイトデーですが、

お菓子の種類ごとに意味があるのをご存じですか?

 

たとえば、キャンディーなら
「あなたが好き」という意味ですが、
中には、せんべいのように
「愛が割れる」という
ネガティブなイメージのお菓子もあります。

 

愛情にヒビが入ったら大変ですが、
実は歯のヒビも同じように一大事です。
というのも、抜歯の原因の第3位は
「歯のヒビ割れ」によるものなのです。

 

歯の破折(はせつ)って何? どんな症状?

 

外部からの強い衝撃で
歯が「割れる」「ヒビが入る」
あるいは「完全に折れてしまう」ことを
破折といいます。

 

これらは歯の見える部分で
起こることもあれば、
歯ぐきの中で
起こって気づかず、
放置されてしまうケースもあります。

 

「噛んだときに歯が痛い」
「歯ぐきが腫れている」
などの症状が気になると、
むし歯や歯周病
イメージされる方も多いでしょう。

 

実は、これらの症状は
破折のサインである可能性があります。

 

以下のような症状に心当たりがある方は、
歯科医院で一度詳しく診てもらいましょう。

 

・噛んだときに「パキッ」という音がした
・噛むと特定の歯だけが痛む
・歯ぐきが腫れている
・グラグラする歯がある

 

要注意!「神経をとった歯」は破折のリスク大

 

歯の破折は、過去の歯科治療で
神経をとった歯に圧倒的に多いのが特徴です。

 

これには主に2つの理由があります。

 

1つは、治療によって
歯の強度が落ちてしまうことです。

 

神経をとる治療では
歯の内側を削ることにより、
天然の歯の部分が薄くなってしまうため
治療前よりも強度が低下
します。

 

もう1つは、神経がなくなることで
痛みを感じにくくなってしまうためです。

 

これが原因で
無意識に強く噛んでしまうことも、
破折リスクを高める要因となります。

 

以上のような理由で、
歯科治療で神経をとった歯は
以後、歯が割れたり折れたり
しやすい傾向があります。

 

治療後は次の点に気をつけながら、
歯の健康を維持していきましょう。

 

破折予防のポイント

 

・硬いもの(ナッツ類・せんべいなど)を噛むときは十分に注意する

・歯ぎしりのある人は、必要に応じて専用のマウスピース(ナイトガード)を使用する

・治療後も定期的に歯科医院で歯の状態をチェックしてもらう

・少しでも違和感を覚えたら、早めに受診する

 

 

 

 

 

大切な歯を守るために!定期チェックのススメ

神経のない歯は
破折による抜歯リスクが約10倍も高くなる
ことがわかっています。

つまり、破折で歯を失わないためには、
神経を極力とらずに残すこと
最善の方法です。

 

そのためにできることは
「むし歯にならないこと」

「むし歯になっても早く見つけて治療すること」。

 

その両方を実現できる定期チェックで、
大切な歯を守っていきましょう。

2025.01.31

「痛くないからもういいや」で通院をやめると治療費が高額に!?

ゆうなデンタルクリニックです。

一年で一番寒くなるこの時期は、

つい外出が面倒になりがちです。

 

また、以前と比べて
歯の痛みが落ち着いたから
「もう少し様子見しよう」と
通院を先延ばしにする方も
いるかと思います。

 

しかし、そのまま通院を中断してしまうと、
症状がさらに悪化して治療期間が延びてしまったり、
余計な治療費がかかってしまったり
するため注意が必要です。

 

今回は、歯科治療の中断が
もたらすリスク
について、
詳しくご紹介していきます。

 

 

「痛みが消えた!」は治療の通過点に過ぎない

 

歯科医院に行って
辛い痛みから解放されると
「もう治ったから大丈夫」と
つい安心してしまいますが、
これは大きな誤解です。

 

たとえば、大きなむし歯で
激しい痛みがある場合、
歯科医院で神経をとる治療を受けると、
ほとんどはその日のうちに
嘘のように痛みは引いていきます。

 

しかし、この状態は
まだ治療の一段階に過ぎず、
たとえるなら傷んだ道路の
古いアスファルトをはがしただけの状態と同じです。

 

新しいアスファルトを敷かないまま放置してしまえば、
再びトラブルのもとになってしまいます。

 

治療を中断したまま放置するリスク

 

治療を中断したまま放置すると、
思わぬリスクが待ち受けています。

 

ほとんどの場合、
治療前よりも悪化してしまいます。

 

最も深刻なのは、
最後まで治療を受ければ残せたはずの歯が、
治療の中断によって抜歯せざるをえなくなってしまうケースです。

 

 

抜くことになってしまうと、

その後に待っているのは入れ歯やブリッジ、インプラントなど。

 

治療期間は長くなり
費用も大幅に増えてしまいます。

 

 

自己判断は禁物!もしものときは早めの相談を

 

「仕事が忙しい」
「子育てで時間が取れない」など、
個々の事情で治療の継続が難しくなることは
誰しも起こりえます。

 

そのような場合、事前に相談していただければ、
必要なところまで治療を進めたり、一時的な処置で様子を見たり
することが可能です。

 

 

 

当院では、患者様一人ひとりの事情にあわせて、
最適な方法でサポートしてまいります。

 

通院が難しくなってしまったときには

まずはお気軽にご相談ください。

 

 

2025.01.10

歯の根元の黒ずみに要注意!その原因とリスク

あけましておめでとうございます。

皆さんはお正月をどのように過ごされましたか?

 

子どもの頃は、冬休みの宿題で

書き初めをした人も多いかと思います。

 

新年の抱負や目標を
太い筆で書きましたよね。

 

さて、書初めは
「白い紙に墨の文字」が映えます。
しかしこれが、
白い歯に黒い汚れ」だとしたら、
間違いなく悪目立ちしてしまいます。

 

実は、もし歯が黒くなっていたら、
見た目の問題だけでなく、
むし歯や歯周病などの
注意が必要です!

 

そこで今回は、特に【歯の根元】が黒くなる3つの原因や対処法をご紹介していきます。

 

 

原因1:根面むし歯   

 

歯の根元が黒くなる原因として、
まず考えられるのが
根面むし歯」です。

 

これは、歯ぐきが下がることで
露出した根面(歯の根元)に
できるむし歯で、
大人に多く見られます。

 

 

一般的なむし歯と異なり、
根面むし歯は痛みを感じにくいため、
発見が遅れてしまうこともあります。

 

歯の上部が健康に見えても、
根元を取り囲むように
むし歯が進行しているケースも
実は少なくありません。

 

また、通常のむし歯と比べて
治療が難しく、
治療後も再発しやすい
という
特徴があります

 

 

原因2:縁下(えんか)歯石  

 

歯の根元が黒くなる
もう1つの原因は
縁下歯石」です。

 

これは歯周病が進行して
歯と歯ぐきの間のみぞ(歯周ポケット)が
深くなったところにできる歯石です。

 

歯の表面につく白い歯石とは異なり、
縁下歯石は黒みがかった茶色をしています。

 

縁下歯石には歯周病の原因となる細菌が
大量に含まれているため、
放っておくと歯周病がさらに
悪化
してしまう危険があります。

 

また、一般的な白い歯石よりも
ずっと硬く、歯みがきなどで
取り除くことは困難なため、
歯科医院での歯石除去
必須となります。

 

 

 

原因3:かぶせものの土台(金属)が見えている  

 

歯の根元の黒ずみは
「むし歯」や「歯石」以外にも、
かぶせものが原因
生じることがあります。

 

年月とともに
かぶせものと歯の間にすき間ができたり、
歯ぐきが下がったりすると、
かぶせものの内側にある
金属の土台が見えてしまい、
それが黒く目立ってしまう
のです。

 

 

 

このような状態は
見た目の問題だけでなく、
かぶせものと歯の間のすき間から
新たなむし歯(二次むし歯)が
発生してしまう危険があります。

 

とくに歯の神経を抜いている場合は、
痛みを感じることができず、
気づかないうちに
むし歯が進行してしまうことも
少なくありません。

 

 

 

 

放置は禁物!気になったらすぐに受診を  

 

歯の根元の黒ずみは
痛みなどの症状がないため、
気づいていても
「痛くない」「気にならない」という理由で
放置してしまいがちです。

 

しかし、その黒ずみは
単に見た目の問題にとどまらず、
歯の健康を脅かすサイン
可能性があります。

 

放っておくと自身の大切な歯を
失うことにもなりかねないため、
気がついたら
早めに歯科医院を受診しましょう。

 

 

2024.11.29

むし歯になりやすい人・なりにくい人の違いとは?

もうすぐクリスマスですね🎄

 

素敵な料理やケーキを食べる予定の方も多いかと思います。

 

そんな時期に
特に気をつけなければいけないのが
お口のケアです。

 

「自分はいつも歯を磨いているから
むし歯にはならないだろう」と

考えている人もいるでしょう。

 

実は毎日歯みがきをしていても
むし歯になってしまう
ケースもあります。

 

今回は、むし歯になりやすい人の特徴や
予防法についてお話していきます。

 

 

同じケアでも結果が違うのはなぜ?

 

毎日きちんと磨いているのに、
なぜか自分だけむし歯になってしまう…
このようなお悩みをお持ちの方は
意外と少なくありません。

 

むし歯の直接的な原因は
お口の中に住みついている細菌
で、
これらの菌が糖分をエサにして
酸を作り出し、
歯を溶かしていきます。

 

 

私たちが歯みがきをする最大の目的は、
これらの細菌とそのエサになる糖分を
取り除くこと
です。

 

では、なぜ同じように磨いても、
むし歯になる人とならない人が
いるのでしょうか。

 

それは、むし歯のなりやすさは
細菌のほかにも、さまざまな要因が
関係しているからです。

 

人はそれぞれ、歯の質やだ液の量、
生活習慣
が異なります。

 

たとえば、生まれつき歯の弱い人や
だ液が少ない人は、
そうでない人に比べて
むし歯になりやすい傾向があります。

 

したがって、むし歯を
効果的に予防するためには、
自分の弱点(リスク)がどこなのかを
知ること
が非常に重要です。

 

 

むし歯の「なりやすさ」を決める2つの力

 

むし歯のなりやすさは、その人が持つ
「むし歯を引き起こす力」
「むし歯を防ぐ力」
2つのバランスで決まります。

 

この2つの力は
シーソーのような関係にあり、
「むし歯を引き起こす力」のほうが重くなると、
むし歯リスクが高くなります。

 

それぞれの具体例を
いくつか挙げるので、
自身に当てはまるものを
チェックしてみましょう。

 

むし歯を引き起こす力
・お菓子類をよく食べる
・寝る前の歯みがきを怠りがち
13回以上、間食をとる
・だ液の量が少ない(または働きが弱い)
・過去にむし歯治療の経験がある

 

むし歯を防ぐ力
12回以上、歯みがきをする
・だ液の量が十分で、働きも良好
・間食は11回、決まった時間にとる
・歯科医院で定期的な検査を受けている
・キシリトール入りのガムをよく噛んでいる

 

 

歯医者さんであなただけの予防法を見つけよう!

 

むし歯予防のやり方は同じでも
その効果は人によって
大きく異なります。

 

大切なのは、
個々の弱点(リスク)にあった
オーダーメイドの予防法
見つけることです。

 

当院では一人ひとりの
お口の状態を詳しく診査し、
その方のリスクに応じた
予防法をご提案しています。

 

「自分にピッタリな予防法を知りたい」という方は、
お気軽にご相談ください。

1 2 3 4